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ホーム > インフルエンザの流行シーズンを迎えます!今年はより一層の予防を!

新型コロナとインフルエンザ、同時流行に気をつけて!

2020年冬、今年は新型コロナウイルス(COVID-19)とインフルエンザ、双方への感染予防が必要になっています。
インフルエンザの感染力は非常に強いため、さらに注意が必要です。
感染予防に努めましょう。

栄養・睡眠はしっかりと!

そういえば、会社でインフルエンザの予防接種の案内があったな・・・ 『今年は特に予防接種を強く推奨します』って書いてあったけど・・・ インフルエンザの予防接種をすることで発病を完全に防ぐものではありませんが、発症する可能性を減らしたり、感染した際、重症化を防げると言われています。 今年は新型コロナの流行もあり、インフルエンザの予防接種を推奨しているのです。インフルエンザ、新型コロナウイルスの違いをまとめてみました。 そういえば、会社でインフルエンザの予防接種の案内があったな・・・ 『今年は特に予防接種を強く推奨します』って書いてあったけど・・・ インフルエンザの予防接種をすることで発病を完全に防ぐものではありませんが、発症する可能性を減らしたり、感染した際、重症化を防げると言われています。 今年は新型コロナの流行もあり、インフルエンザの予防接種を推奨しているのです。インフルエンザ、新型コロナウイルスの違いをまとめてみました。

インフルエンザについて 【潜伏期間】1~3日 【ウイルス排出期間】5~10日 ※ピークは発病後2~3日後 ※インフルエンザの感染力は非常に強いとされている。【主な症状】38℃以上の高熱やせき、のどの痛み、全身の倦怠感、関節の痛みなどの全身症状 【流行の期間】1月~2月ピーク(5月頃まで続く) 【感染者数】国内毎年1千万人(約10人に1人) インフルエンザについて 【潜伏期間】1~3日 【ウイルス排出期間】5~10日 ※ピークは発病後2~3日後 ※インフルエンザの感染力は非常に強いとされている。【主な症状】38℃以上の高熱やせき、のどの痛み、全身の倦怠感、関節の痛みなどの全身症状 【流行の期間】1月~2月ピーク(5月頃まで続く) 【感染者数】国内毎年1千万人(約10人に1人)

新型コロナウイルス(COVID-19)について 【潜伏期間】1~14日(平均5~6日)【ウイルス排出期間】発症2日前から発症後7~10日間程度 ※他の人に感染させているのは2割以下とされる。 【主な症状】 発熱・寒気・悪寒・筋肉痛・頭痛・のどの痛み・味覚または嗅覚の異常・咳・全身の倦怠感など 軽症の場合は経過観察のみで自然に軽快することも多い。 【感染者数】約29.7万人(2021/01/12時点) 参考:厚生労働省 「新型コロナウイルス感染症の“いまについての10の知識”」(2020年12月現在)「新型コロナウイルスに関連した患者等の発生について(1月12日各自治体公表資料集計分)」 新型コロナウイルス(COVID-19)について 【潜伏期間】1~14日(平均5~6日)【ウイルス排出期間】発症2日前から発症後7~10日間程度 ※他の人に感染させているのは2割以下とされる。 【主な症状】 発熱・寒気・悪寒・筋肉痛・頭痛・のどの痛み・味覚または嗅覚の異常・咳・全身の倦怠感など 軽症の場合は経過観察のみで自然に軽快することも多い。 【感染者数】約29.7万人(2021/01/12時点) 参考:厚生労働省 「新型コロナウイルス感染症の“いまについての10の知識”」(2020年12月現在)「新型コロナウイルスに関連した患者等の発生について(1月12日各自治体公表資料集計分)」

「感染しない・他人にうつさない」対策方法
~飛沫感染と接触感染から身を守ろう!~

マスクを正しく着用する。会話や咳をしたときに飛沫が飛び散るのを防ぐことができます。正しく着用しましょう。(鼻と口を確実に覆う!・・マスクから鼻、出てませんか?マスクに隙間ありませんか?) マスクを正しく着用する。会話や咳をしたときに飛沫が飛び散るのを防ぐことができます。正しく着用しましょう。(鼻と口を確実に覆う!・・マスクから鼻、出てませんか?マスクに隙間ありませんか?)

換気 1時間に1回、数分部屋の換気をしましょう。 換気 1時間に1回、数分部屋の換気をしましょう。

手洗い・手指消毒 モノに付着しているウイルスはしばらく生存しています。外出先ではドアノブやスイッチ、つり革・手すりなど知らないうちにウイルスが付着したモノに触れてしまい、手にウイルスが付着することがあります。帰宅時や食事前の手洗いが重要です。アルコール消毒液等で手指消毒をすることも有効です。 手洗い・手指消毒 モノに付着しているウイルスはしばらく生存しています。外出先ではドアノブやスイッチ、つり革・手すりなど知らないうちにウイルスが付着したモノに触れてしまい、手にウイルスが付着することがあります。帰宅時や食事前の手洗いが重要です。アルコール消毒液等で手指消毒をすることも有効です。

身の回りのモノの消毒・除菌 よく触れるモノにはウイルスが付着している可能性があります。日頃からアルコールや殺菌効果のあるもので掃除することで感染予防になります。 身の回りのモノの消毒・除菌 よく触れるモノにはウイルスが付着している可能性があります。日頃からアルコールや殺菌効果のあるもので掃除することで感染予防になります。

もしもの際、あなたの保険はどこまで保障(補償)される?もしもの際、あなたの保険はどこまで保障(補償)される?

インフルエンザ・新型コロナで入院治療した場合インフルエンザ・新型コロナで入院治療した場合

医療保険の対象となるケースがあります!※新型コロナウイルスによる入院・手術等の治療については、傷害保険も補償の対象となる特約もあります。

この機会にご自身の保険の内容をご確認ください。